アニメで火がつき単行本売上爆上げ、
本誌はめでたく完結するも映画も控え
まだもうちょっと人気続きそうな鬼滅の刃。
もちろんアニメも全話見たし、出来を見て
まさに漫画のアニメ化というのはこういう事だな、と
思わせ(最近では珍しく)アニメ化したのが
大成功だと言える作品だと思った('◇')
封神演義の哀しみとかあると尚更ね…
ずっとジャンプっ子だから連載時から
読んでたのでニワカではないけれど
かといって何がここまでみんなを
熱狂させてるのかイマイチぴんとこず(笑)
ガッツリよくある普通のバトル漫画だし
作者も早めに終らせるつもりだったのか
割と早い段階で10人(ボス含め11人)の敵が
半壊するような初期ダイ大もビックリな流れだったから
早々の幕引きにはあまり驚きはなかったけど
その後の怒涛のコラボやグッズ展開に
ややドン引き気味ではある…
そんな鬼滅に、最近ようやく気付いた事。
アニメOPの紅蓮華の歌詞で
『空睨んでも 変わっていけるのは自分自身』
ってところの空睨んでもね。ここね、
空にランデブーだと思ってたよ!!!
なんでだろうね~、疑問にすら思ってなかった(笑)
アイキャンフライ的な。空を飛びたいとか
空にはばたくとか、空を駆け抜ける的な。
ファーストサマーウイカかな?モノマネ系の
TV番組で歌ってるときの歌詞ガイドで
ようやく気が付いたよね
たっぽい的な空耳はいつになっても起こりえるのだなぁ(*´з`)
ではまた!一日一生、歳月不待!